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犬っぽい人・猫っぽい人の違いとは?恋愛での見分け方

犬っぽい人・猫っぽい人の違い — 他者志向/自分のペース、外に出る/安心できる場所の2軸に並んだ4タイプのイラスト 読み物

「あの人、犬っぽいよね」「わたしは完全に猫タイプ」。友人との会話や恋愛の話題で、こんな言い方をすることはありませんか。なんとなく通じてしまう表現ですが、改めて「犬っぽいとは何か」と聞かれると、うまく説明するのは意外と難しいものです。

この記事では、「犬っぽい人」と「猫っぽい人」の違いを整理し、恋愛の場面でどう見分ければよいのかを考えます。ワンニャン診断がタイプを判定するときに使っている「2つの軸」も紹介します。

「犬っぽい」「猫っぽい」とは何を指すのか

一般に「犬っぽい人」といえば、人懐っこく、感情が表に出やすく、好きな人にまっすぐ向かっていく人を指します。会うとうれしそうにする、連絡がまめ、相手の喜ぶ顔が見たくて動く。そんな姿が、飼い主に駆け寄る犬に重ねられるのでしょう。

犬っぽい人の代表、大型犬タイプのイラスト

一方の「猫っぽい人」は、自分のペースを大切にし、気が向いたときに近づいてくる人。べったりした関係よりも、ほどよい距離感を好みます。気まぐれに見えて、実は相手をよく観察している。そんな人が「猫っぽい」と言われがちです。

ただし、これらはあくまでイメージにすぎません。同じ「犬っぽい人」でも、誰とでもすぐ打ち解ける人もいれば、心を許した相手にだけ尽くす人もいます。犬と猫という二択だけでは、人の多様さはうまく捉えきれないのです。

他者志向と自己ペース、2つの軸で考える

そこでワンニャン診断では、「犬っぽさ・猫っぽさ」をもう少し細かく捉えるために、2つの軸を組み合わせています。

1つ目の軸は「他者志向か、自分のペースか」。相手に気持ちが向かい、相手の反応で心が動きやすいのが犬寄り。自分の時間や感覚を軸に動き、相手に合わせすぎないのが猫寄りです。いわゆる「犬っぽい・猫っぽい」は、主にこの軸の違いを指しています。

2つ目の軸は「外に出るか、安心できる場所を持つか」。新しい人や場所に自分から向かっていくのが外向き。慣れた環境や決まった相手のもとで力を発揮するのが内向きです。

この2つの軸を組み合わせると、4つのタイプが生まれます。

  • 大型犬タイプ(他者志向 × 外向き):好意をまっすぐ表し、自分から距離を縮めていく
  • 小型犬タイプ(他者志向 × 内向き):人見知りだが、心を許した相手には深く尽くす
  • 野良猫タイプ(自分のペース × 外向き):自由を大切にし、束縛を嫌う
  • 飼い猫タイプ(自分のペース × 内向き):落ち着いた環境と決まった相手を好む

同じ「犬っぽい人」でも、大型犬タイプと小型犬タイプでは恋愛のふるまいがかなり違います。2つ目の軸を加えることで、「犬っぽいのに人見知り」「猫っぽいのに甘え上手」といった、二択ではこぼれ落ちていた姿が見えてきます。

恋愛での具体的な違い(連絡・距離感・感情表現)

では、恋愛の場面では犬っぽい人と猫っぽい人はどう違うのでしょうか。見分けるヒントになりやすい3つの場面を取り上げます。

連絡
犬っぽい人は、連絡を「つながっていることの確認」と捉えます。用がなくてもメッセージを送り、返信が遅いと少し不安になる。猫っぽい人は、連絡を「用件を伝える手段」と捉えがちです。用がなければ送らず、返信も自分のタイミング。連絡の少なさは、気持ちの少なさとは限りません。

距離感
犬っぽい人は、好きになると距離を縮めたくなります。会う頻度を増やし、相手の予定を知りたがる。猫っぽい人は、好きな相手であっても、ひとりの時間を手放しません。近づかれすぎると、相手が嫌いでなくても息苦しさを感じます。

猫っぽい人の代表、飼い猫タイプのイラスト

感情表現
犬っぽい人は、うれしいときも不満があるときも、比較的すぐ顔や言葉に出ます。わかりやすいぶん、相手は安心しやすい。猫っぽい人は、感情をあまり表に出しません。好きな相手ほど素っ気なくしてしまうこともあり、気持ちが伝わりにくいのが悩みどころです。

見分けるときのコツは、一つの行動だけで判断しないこと。たまたま忙しくて連絡が少ないだけかもしれません。連絡・距離感・感情表現の3つを、ある程度の期間にわたって見ていくと、相手の傾向がつかみやすくなります。

どちらが良い悪いではない理由

犬っぽい人と猫っぽい人の話をすると、「犬っぽい人は重い」「猫っぽい人は冷たい」と、どちらかを悪者にしてしまいがちです。けれど、どちらの傾向にも長所と弱点があります。

犬っぽい人のまっすぐさは、相手に安心を与える大きな力です。その一方で、相手のペースを追い越してしまったり、尽くしすぎて疲れてしまったりすることもある。猫っぽい人の自立心は、依存しない健やかな関係の土台になります。その一方で、気持ちが伝わらず相手を不安にさせてしまうこともある。長所と弱点は、同じ性質の表と裏なのです。

また、恋愛のうまくいき方は、一人の性格だけでは決まりません。決め手になるのは、二人の組み合わせです。犬っぽい人同士が楽しく続くこともあれば、犬と猫だからこそ補い合える関係もあります。大切なのは、自分と相手の違いを知り、その違いをどう扱うかを二人で考えることです。

まとめ

  • 「犬っぽい・猫っぽい」の違いは、主に「他者志向か、自分のペースか」という軸の違い
  • 「外に出るか、安心できる場所を持つか」という2つ目の軸を加えると、4つのタイプが見えてくる
  • どちらの傾向にも長所と弱点があり、恋愛を左右するのは二人の組み合わせ

あなたは犬っぽいのか、猫っぽいのか。そして4つのタイプのうち、どれに当てはまるのか。ワンニャン診断では、12の質問からあなたの恋愛タイプがわかります。ディープ版では、惹かれる相手のタイプと16通りの相性も確かめられます。

まだ診断していない方は、こちらからどうぞ。

ワンニャン診断(12の質問・約2分)

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